【注意】プログラマカレッジは良い評判ばかりではありません

記事更新日: 2020/11/23

ライター: せきぞー

エンジニアに対する注目が急激に高まってきいる昨今。

日本中で空前のプログラミングスクールブームが巻き起こっているといっても過言ではありません。

なかでも

プログラマカレッジは無料でプログラミングの講座を受講できて、評判の良いプログラミングスクールとしても有名です。

せきぞー

口コミ検索しても良い評判が多くて否定的なコメントがほとんど見つからないんですよね。

 

だったらみんな良いって言ってるんだからもうスクールはプログラマカレッジ一択でいいじゃん、ちょっと仕事辞めてくるわ

 

と思ってしまった方はちょっと待ってください。

 

大半の意見が良かったからといって必ずしもそれがすべて自分にも当てはまるとは限りません。

良い評判からでも逆説的に考えることでそのサービスに足りないものを判断することもできます。

 

せきぞー

それにしっかり探せばあまり良くない評判も見つけることはできるので、そういった否定的な意見がみつかるまで徹底的に調べておくことも大事だと思います。

 

良い評判と悪い評判の両方を確認したうえで総合的な判断ができていないといざ入学してみたら「こんなはずじゃなかった…」と思わぬところでつまずくことになるかもしれません。

 

せきぞー

ちなみに悪い評判がないサービスって、裏を返せばそれだけ何の特徴もない当たり障りのないサービスという捉え方もできてしまいますよね。

 

ということで今回はプログラマカレッジの良い評判だけでなく様々な口コミをまとめたので、それぞれ詳しく解説していきたいと思います。

この記事のライター
せきぞー
サイト内唯一のエンジニア未経験者。
絶賛プログラミング学習中。経験がない分、現役バリバリのメンバーから必死に教えを請いながら活動中。
Twitter:@100Sekizo

 ・コメンテーター・ 

けーいち

エンジニア歴12年、フリーで仕事を請け負いつつプログラミングスクールのメンターも務める。
IT企業で採用側の経験有。

けーしー

自社開発のAIエンジニア3年目、文系卒→未経験から3年間SESでの実務を経て現職

ナガヤン

理系院卒→開発エンジニア7年目、新人研修や人事にも従事

 

情弱は「ただの餌」になりかねない

せきぞー

いきなり過激な文言ですみません…。ですがプログラミングスクールに入ってから「もっと調べておけばよかった…」と

後悔してしまわないためにも情報をしっかり集めておくことはすごく大事なんです。

 

プログラマカレッジでは研修終了後、約3500以上の企業から受講者へ就職先を紹介してもらうことができ、

満足のいく職場に就くことができた!」といった口コミが多く見受けられます。

 

 自社開発入社、大変だけど楽しい!

 

 自社開発の企業から内定!

HGさん
評価:

未経験から開発エンジニアになる為に無料のスクールに通わせていただきました!
カリキュラムは、写経や練習問題などがあり、アウトプットもできる内容でした。
担当のエージェントの方も同世代でとても話しやすく、連絡もすぐ返してくださるので、何も不安なことがなく転職活動に臨めました!
結果的に、2つの自社開発の企業から内定をいただかことができました
引用:Google

 

せきぞー

しかし、なかには就職に関して思うような結果を得られなかった人もいるようです。

 

 就職率の水増しで適当な企業しか紹介されない

ポイス さん
評価:
無料はダメ
研修内容はよかったけど、就職サポートがダメ
3500件の求人とあるが、実際は10件ほど面接依頼が来た中から選択する方式で自分では選べず希望も出せない
(中略)
元営業職とか一部に自社紹介して後は適当な案件振って就職率を水増ししようという意志を感じました。
作ったECサイトは飾りで就職にも使わなかった。ハロワ以下、だまされた。

 

せきぞー

前の2人とはかなり両極端的な意見になっていますね。

 

どの方も本当のことを言っているのだとしたらどうしてここまで極端に意見がわかれてしまうのでしょうか?

 

これは、プログラマカレッジ(及びプログラミングスクール全般)ではただ単にスクールを卒業しただけでは

希望の職種に就ける人もいれば、就けない人もいるという現実があり、それを知らなかった受講生のなかには

当初思い描いていた理想と現実との間に大きなギャップが生じてしまい騙された感覚に陥ってしまった

ということが原因のひとつとしてあるのかもしれません。

 

けーいち
(メンター)

自社開発など、世間が思っているようなエンジニアに必要なスキルはプログラミングスクールを卒業したくらいで培うことはできません。

未経験でもそういった企業に入社できるのは新卒、学歴、職歴、スクール以外で自力で学んだこと、など何かプラスαでアピールができるごく僅かな限られた人たちだけなんです。

 

せきぞー

なかにはこんな方もいました。

 

 良い現場に携われた

 

こちらの方は中立的な評価をしており、ある程度良くない評判も把握していた上でプログラマカレッジの研修を受けられていた方なのではないでしょうか。

そして目標としているゴールから逆算して何をしていく必要があるかをある程度理解できていたので満足のいく結果を手にすることができたのではないでしょうか。

 

このように良い評判だけではどうしても正確な判断が難しくなってしまいますので、良くない評判も把握した上で本当に自分に適したスクールであるか?を判断することが大事になってくるかと思います。

次でプログラマカレッジの特徴を軽く説明させていただいた後、さらにプログラマカレッジのメリットとデメリットという観点でまとめた評判をご覧になっていただこうと思います。

 

プログラマカレッジの特徴

運営会社 インターノウス株式会社
受講料 無料(違約金なし)
受講形式 通学制
対象年齢 19歳〜29歳
受講期間 1)平日5日間×3カ月間研修/420時間(月初から開始/クラス制)
2)月水金の夜間×最長6ヵ月まで/300時間(いつでも開始可能/個人制)
研修場所

東京都千代田区三番町1-1 KY三番町ビル1F

※現在(2021年1月時点)はオンライン運営のみ

研修開始日 毎月(要確認)
【30秒で簡単登録】 お問い合わせはこちら

 

プログラマカレッジはITエンジニア専門の就職サポートも行っているインターノウス株式会社によって運営されています。

その他にもインターノウス株式会社では以下のようなエンジニアに特化した様々なサービスを展開しています。

プロエンジニアITエンジニア専門人材エージェンシー

プログラマカレッジプログラミング研修所(今回の記事)

エンジニアカレッジLinuxサーバー研修所

OCTOPUSCTO養成講座&CTO転職支援サービス

4eachオンラインプログラミング学習サービス

 

せきぞー

他のサービスと名前が若干似通っていたりするのでお問い合わせの際はご注意ください。

今回はプログラミングを学ぶことができるプログラマカレッジについての記事になります。

 

プログラマカレッジは19歳〜29歳を対象とした完全無料のプログラミングスクールです。

学べるプログラミング⾔語は主に「Java」と「PHP」でプログラミングを基礎からしっかり学習することができ、

卒業後の就職サポートもしっかりしているので未経験の方でもスムーズなエンジニア転職が可能になっています。

 

プログラマカレッジではライフスタイルに合わせて昼間の420時間と夜間の300時間のコースとを選択することができます。

 

せきぞー

おすすめは平日8時間、3ヶ月のがっつり短期集中でスキル習得をしてしまうことですが、

もし現職を辞めないと1日8時間確保するのは難しいという方は、夜間コースの方を検討してみても良いかもしれません。

けーいち
(メンター)

もし今の仕事を辞めてプログラミングスクールへ通うことを検討している方は、おそらく転職後の給与は現職よりも下がる可能性の方が高いのでそのあたりも配慮しておく必要があります。

 

※現在、転職市場は未経験からの転職を検討している人たちでごった返しているためひとつの求人に対して応募が殺到している状態です。今の仕事よりも給料が著しく下がる危険があると判断した場合は転職は一度考え直して、学習するだけにとどめておいた方が現時点では良い選択といえるのではないでしょうか。

参考記事:JobTier「【完全版】コロナ禍で転職を考えているあなたに必ず読んで欲しい記事まとめ

 

プログラマカレッジのメリット

完全無料で違約金もない

受講料が無料のプログラミングスクールは卒業生を企業内研修を省きたい企業に紹介して、採用された時に支払われる人材紹介料で成り立っているシステムです。

 

 1人あたり90万で紹介されていた

 

なので通常は卒業後、スクールから紹介された企業に就くことが原則になっており、途中で退学したり、カリキュラム終了後に就職活動をしなかった場合は概ね有料プログラミングスクールの授業料に相当する程度の違約金が設けられている場合がほとんどです。

 

しかし

プログラマカレッジでは途中でやめても、就職をしなくても違約⾦や受講料の支払いなどが発生しません。

 

ここまで「羽振りの良い」システムが実現できている理由はIT業界に精通しているインターノウス株式会社だからこそといえるかもしれません。

 

同じく無料のプログラミングスクールでGEEK JOBがよく比較としてあがってきますが、
GEEK JOBでは途中で退学した場合やGEEK JOBで紹介した企業以外で就職をしてしまうと受講期間1ヶ月に対して10万円の違約金(授業料)を支払う決まりになっています。GEEK JOBの違約金についてはこちらで詳しく解説をしています。

 

せきぞー

ただしここで気をつけておかなければならない点は、

途中で辞めた受講生はカウントされていないということと、

紹介される企業の中には極端な話、

誰でも受かるような企業も含まれている可能性があるということです。

 

プログラマカレッジでは受講期間を通じて生徒の適正を判断した上で個々の能力に見合った企業を紹介してくれます。

 

せきぞー

もしこれからプログラマカレッジの説明会への参加を検討しているのであれば「今現在のレベルから察するに卒業後どのような就職先が見込めるのか」は必ず聞いてみた方が良いでしょう。

 

説明会で相談してみる

 

せきぞー

ちなみにプログラマカレッジへ入学するにはいくつか条件があり「スクールを通じて転職の意思があるか」ということが問われますので、ただの勉強目的で入ろうとする場合はそもそも入学できない可能性が高いです。

 

 入学を断られた

mista 
評価:

説明会は専門用語が多くついて行くのが大変でしたが、プログラマーとインフラエンジニアの違いなど丁寧に教えて貰えて、求人情報の見方の参考になりました。
しかし、個人面談で職歴を伝えたら、転職回数が多かったり勤務期間が短いと就職が難しいから、と遠回しに受講を拒否されて、「うちもボランティアで教えている訳では無いから中途半端な気持ちで受講するならやめた方がいい」とまで言われました。
あくまで就職の可能性がある人を選別してるみたいです。
引用:Google

 

優秀で丁寧な講師陣

現場経験の豊富な講師陣から直接、現場で活きる仕事術を学ぶことができ、質問に対しても親切に対応してくれます。

せきぞー

プログラミングスクールの1番の魅力はなんといってもわからないことがあった時にいつでも質問ができることでしょう。
質問しても見当違いな答えが返ってきてしまうようでは元も子もないですので、在籍している講師の質はスクール選びにおいて重要なポイントになります。

 

 生徒に寄り添った指導をしてくれる

 

せきぞー

いろいろな口コミを探していて、悪い評判も見つかりましたがそのほとんどが就職に関することで

在籍する講師に対する悪評などは見つけることができませんでした。

 

せきぞー

むしろ、説明がいちいち丁寧であるが故の懸念点があるようです。

 

 質問しづらい時がある

KSさん
評価:

(前略)
講師の方々は丁寧親切で初歩的な質問に何度でも答えて頂けます。
チーム開発においてもただ開発に関して指導されるだけでなく、長年チーム開発をされた講師の経験から『チーム開発で大切なこと、エンジニアとして大切なこと(根性論ではありません)』を教えて頂けます。
(省略)
星4つの理由としては、講師の人数がやや不足していることです。皆さん親切丁寧に教えて頂けるのですが、質問への対処も丁寧なので、これは質問したいというときに出来ないことが多々ありました。しかし、その分『自分で調べて解決する』という力が身に付いたので良かったです。
(後略)
引用:Google

 

せきぞー

ひとつでも多く自分の質問に答えてもらえるよう積極的に質問していく姿勢も大事ですし、時に自分の力で調べる努力をすることも大事になってくるということですね。

 

就職のサポートが手厚い

プログラマカレッジでは受講者ひとりひとりに専任のキャリアカウンセラーがつき

*3500社以上ある求人の中から適切な就職先を選び出し

ビジネスマナーや企業ごとに変わるの面接対策、面接のスケジュール管理など就職活動の手助けを丁寧に行ってくれます。

*どこでも自由に面接を受けられる訳ではない。

 

せきぞー

面接のスケジュール調整も全てアドバイザーの方が管理してくれるのはありがたいですね。

 

 カウンセラーが一緒に提案をしてくれる

 

 アドバイザーが全般的にサポートしてくれた

msさん
評価:

2020年7月生(プログラマーコース)です。
(省略)
・キャリアアドバイザーさんはあくまで企業様を優先して、こちらの意向は聞いてくれないんじゃないか。また、サポートするといっても求人を紹介するだけで、相談回数も限られているんじゃないか。→これも全くもって違った。あくまで、就活の意思決定権は自分にあり、アドバイザーさんにはスケジュール調整や企業様とのコンタクト、提出書類の添削や面接の対策など全般的に支援していただいた。また、一人一人に担当アドバイザーさんがつき、不安なことや相談したいことなどすぐに連絡して聞くことができた。
引用:Google

 

せきぞー

就職サポートの良さを謳っているだけあってとても丁寧だといった評判が多くみられました。

しかし、アドバイザーにも個々の能力差などはあると思いますし、なかにはアドバイザーとまったく相性が合わなかったと感じた方もいたようです。

 

 担当者が上から目線だった

YWさん
評価:

他の方の評判にもありますが、相談者(私)に対して「お前らが金を払ってるわけじゃ無いんだからな」という上からな姿勢がうすら見える対応を取られました。
(省略)
担当者からの連絡が滞る(返信に1-2週間かかっ たときもあった)担当者の方に私の経歴にケチをつけるようなよくわからないマウントを取られる。 等不信感を募らせるような対応がいくつかありました。
(後略)
引用:Google

 

せきぞー

具体的な会話のやりとりなどがわからないので、判断が難しいところではありますが、不満に感じる人も中にはいるということは事実かもしれません。もしサービスに納得がいかなければ最悪、別の転職窓口を利用するということも想定しておくべきことなのかもしれません。

 

基礎からしっかり学習できる

プログラマカレッジでは300~420時間に及ぶカリキュラムが組まれており、

HTML/CSS、Java、PHP、JavaScriptをメインに基礎から実践的な範囲までを習得することが可能になっています。

 

 基礎から満遍なく学べる

 

けーいち
(メンター)

無料と有料のプログラミングスクールは収益構造の方向性が違うだけなので、カリキュラムの優劣に関しては単純にそのスクールの考え方などに依存するものだと思っています。なので無料だから有料よりも劣るか?といえば、決してそんなことはないと思います。

けーいち
(メンター)

それよりも自分の学びたい言語があるかということに注目した方が良いと思います。プログラミングの基礎を数ヶ月間学んだ程度で最初からすぐに技術的な仕事ができるようになるわけではないので、企業へ就職した後も簡単な作業から実績を積んでいって常に新しいことを学んでいく必要があります。

けーいち
(メンター)

将来的にどんな言語を使ってどんなことができるようになりたいかということまで決まっている人であれば、それに特化したスクールを選択した方がそれなりの技術も身につきますし、就きたい仕事に就ける可能性は上がる可能性があると思います。

せきぞー

どの言語が自分に向いているか事前に知りたいという方は、オンラインで気軽に様々なプログラミング言語を無料(初級編のみ)で学習することができる「progate」という学習サイトがあるので利用してみることをおすすめします。

 

チーム開発が経験できる

プログラマカレッジの平日5日間コースではECサイトやアプリの開発の他にも無料スクールでは珍しいチーム開発を経験することができます。

仕様書や設計書の読み込み、役割の割振り、チーム間での意思疎通、テストなど実践さながらの開発を行うことになります。

エンジニアになってからの実務はチーム開発が主になってくるため事前に経験しておけることはメリットといえるかもしれません。

 

 学んだことが現場で活かせた

 

 チーム開発で実務に近い体験ができる

 

せきぞー

ただし面接時のアピール材料としての効果はあまり期待できないかもしれません。

 

 面接ではそこまで制作物について触れられない

 

けーいち
(メンター)

実は、面接において制作物などのポートフォリオって評価対象ではあるんですけど絶対に必要なものではなくて、どちらかというと加点をとるような部分なんですよ。なのでポートフォリオを提出してきてもクオリティがあまり高くなかったりするとあまり触れない、というのは自分も採用側だった時にしたことはありますね…。

 

プログラマカレッジのデメリット

紹介された企業への就職が前提

無料のプログラミングスクールは人材の紹介料で利益を得ているシステムなため、研修後は原則としてスクール側が紹介する企業へ就職することが必須になっています。

受講生にはどうにか就職してもらわないと収益が発生しないので、スクール側はできるだけ内定が見込める企業を紹介せざるを得ません。

 

せきぞー

とくに自社開発企業への就職はかなりハードルが高く、主な面接先はSES企業(客先常駐)になります。
(SES企業→エンジニアが不足している企業に常駐して働く。詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ)

 

 SESへの就職が多い

 

せきぞー

さらに、いいなと思っていた企業でも、いざ面接に行ってみたら社風や業務内容などが思っていたのと違った

ということも往々にしてあるようです。

 

 面接へ行ったら会社によってスタンスが違った

 

 内定はもらったけど行きたい会社ではない

 

〜巷でよく耳にする「SESはやめとけ」問題について〜

 

けーしー
(元SES勤務)

世間では割とSES企業へ就職することはあまり良くないといった風潮がありますが、

自分はエンジニアとしてキャリアを積んでいくための第一歩がSES企業であることは消して悪いことだとは思いません。

問題は「どこに入るか」よりも「入ってからどうしていくか」を考えられているかどうかです。

けーしー
(元SES勤務)

自分はSES企業に入社後、そこでの実務経験を認めてもらい自社開発の企業へ転職することができました。

SESは短いスパンで企業間を転々とするので覚えることも多いし、変化に順応していくのも大変ですが、

その分様々な知識が身につけられるなどメリットは探そうと思えばいくらでもあります。

けーしー
(元SES勤務)

なので自社開発の企業にこだわるよりも、SES企業だとしても自分の希望する開発の現場に携わることができそうなのかということをポイントに就職先を探していっても良いと思います。

そのためにもアドバイザーの方とはしっかり話し合って、より多くの企業へ出向いて面接を受けることは必要不可欠になってくると思いますね。

 

 やりたいことを基準に仕事をとってきてくれる

 

※けーしーさんがSES企業から自社開発企業へ転職するために具体的にどんなことを行ってきたのか知りたい方は以下の記事が参考になると思います。

 

せきぞー

実は、もうひとつ就職先について気になっている点があります…。

 

全体的に求人数が少なくなっている時期という問題もあるように思われますが、

なかにはエンジニア志望で面接を受けたのにまったく関係のない職種で内定が出たという報告をしている人もいるようです。

 

 

せきぞー

ただ、求人サイトなどでエンジニアの応募を見渡してみるとわかりますが、エンジニア関係の募集(SES企業でも)は最低でも1年程度の開発の実務を経験していることが必須条件になっていたりすることがほとんどです。

むしろ、3ヶ月程度プログラミングを学んだだけで上の条件が免除になってしまう事の方が少し不自然、というか違和感というか…。

 

せきぞー

一応、逆転の発想になるんですが、

もしエンジニアの仕事じゃなかった、もしくは希望の職種ではなかったとしても何かしらの職に就けるということは、考えようによってはメリットととることもできないことはないです。

 

 就職ができたのでとりあえず満足

_さん
評価:

自分はweb系の仕事に就きたかったのですが、知識がなく、独学もあまり進まず、なあなあと過ごしてきましたが、友人の誘いを受け、こちらで勉強と就職支援を受けました。
webの知識も勉強でき、最終的にはweb系の仕事には就かなかったのですが、お金もかからず、就職も出来たため、私的にはとてもありがたかったです。
引用:Google

無料プログラミングスクールの中には0円スクールなど研修後の就職先がスクールの運営元企業1社のみ、
といった形態をとっているスクールもあることを考えると就職先のバリエーションの多さで比較するとトップクラスといえます。

 

求人の募集は時期によって大きく変化してくるので現在の求人情報など詳しい情報が知りたい場合は実際に説明会に参加して詳しく聞いてみることをおすすめいたします。

 

説明会で求人情報について聞いてみる

 

学習内容はJavaがメイン

Javaは初学者にとって難解であり、且つトレンド技術が身につきにくいなどの点から初心者向けではないと言われることもあります。

しかし、

Javaにはプログラミング言語の基礎となる理論が網羅的に詰め込まれているので、他のプログラミング言語の学習をする際に理屈を理解しやすいといったメリットがあります。

 

せきぞー

英語圏の人が日本語を習うのと、中国語圏の人が日本語を習うのとで理解のしやすさが変わってくることとちょっと似ているのかな。。

 

将来的な視点でプログラミング全体の理解度を深めようと思ったら、Javaは学習しておいて決して損になることはないでしょう。

 

 一通りの知識が身についた

 

せきぞー

ただ、やはり初学者には難易度が高めであることに変わりはないため、途中でリタイアしてしまう人も出てきてしまうそうです。
もし、学習を始めて難しすぎると感じた場合は思い切って別の言語を扱うスクールへ移ることも視野に入れていても良いかもしれませんね。

 

 半数が脱落

 

ながやん
データエンジニア

Javaを扱う仕事は年収が他の言語よりも低くなる傾向にあるんですが、人を無限に使いたい分野ではあるので求人数も多いですし、仕事にありつくという面ではJavaを学ぶメリットはあるでしょうね。

将来的に就きたい仕事がJavaメインになるとわかっていればとくに悩む必要はないかもしれないですが…。

Javaがどんな分野で活用されている言語なのかこちらで解説しているのでよかったら読んでみてください。

せきぞー

ちなみに近頃ではProgateドットインストールなどオンラインで少額(一部無料)からプログラミングを学ぶことができるサービスがたくさんあるので事前にある程度の知識をつけておくと最初のハードルが低くなるので是非試してみるといいと思います。

 

消極的だと成長できない

学習時に注意しておく点として、口コミを書いていた多くの卒業生が口を揃えて述べていたことは

「自主的に学んでいく姿勢」「積極的にわからないことを聞いていく積極性」が必要である

ということです。

 

エンジニアの間では「自力で問題を解決していく能力」などの意味を表す自走力という言葉が仕事をこなしていく上で非常に重要視されています。

 

せきぞー

自走力は研修を進めていく上でもとても重要な要素になります。

 

研修では各々でカリキュラムをこなしていく必要があるためスタートが同じでも進行速度はそれぞれ異なっていくため、マイペースに学習を進めていたり、つまずいている箇所が多かったりすると周りから遅れをとることになってしまいます。

 

RSさん
評価:

(前略)
デメリット
・就職活動に自由が効かない
・自分で学習、調べるクセがないと詰まってしまう
・受動的な学習をする方には向いていない
・就職後の進路を見据える必要がある
・入校前に面談があり必ず入校できるわけではない
・途中で挫折していくこともある
(後略)
引用:Google
hhさん
評価:

(前略)
研修の最初の2ヶ月間は、一人で課題に取り組むという側面が大きく、自主的な学習意欲や、自ら調査して問題を解決する姿勢が重要になるかと思います。しかし、不明な点は講師からご指導いただけたり、受講生同士で情報提供し合ったりもできますので、どうしても分からない問題などに直面したときは、自分から意思表示をして助力を求めるという姿勢も必要かと思います。
(後略)
引用:Google

 

けーいち
(メンター)

自分で調べる習慣をつけることももちろん大事ですが、何かわからないことがあった時に目安として15分以上調べて答えがわからなかった時はそれ以上一人で考えても時間がもったいないのですぐにメンターの力を借りた方が良いと自分は感じています。

プログラミングを学ぶ上で最も大事なことは「いかに効率良く学習を進められるか」です。

ひとつのエラーに対して丸一日時間を費やしてしまうような人は成長が遅い人あるあるですね(そして結構な割合で実際にいるんです…)。

 

×首都圏在住でないと受講できない→○オンラインでどこからでも受講が可能に

※現在プログラマカレッジでは新型コロナウィルス感染拡大の予防対策として、研修所の利用・通学は一時停止しており、オンラインでの運営へ切り替えられています。

研修卒業後は首都圏の企業への就職が前提となりますが、研修に関してはオンラインでどこからでも受講することが可能になっています。以下の説明は研修所の開放が再開された時の参考程度に捉えていただけたらと思います。

プログラマカレッジは都内で通学制のスクールとして展開しているため首都圏に住んでいる方でないと受講は難しくなっています。

これは総務省のデータ※によるとIT企業の約50%が東京都内に集中しているという報告があることからも受講生に安定して就職してもらうためには都内に拠点を設けていることは必然的な策ともいえます。

※:総務省統計局「平成26年経済センサス‐基礎調査 事業所に関する集計」

 

せきぞー

もし「通学はできないけどプログラマカレッジのサービスを受けたい!」と思っている方には同じくインターノウス株式会社の運営する「4each」の利用を検討してみても良いかもしれません。

 

「4each」はプログラマカレッジでの学習カリキュラムをオンライン向けに改良し、作成された無料プログラミング学習サイトです。
対象者は基本的にプログラマカレッジと同じですが、オンラインで講義が行われるため地方在住であっても受講することが可能になっています。
さらに、地方から上京して就職活動する方には上京の際の交通費(1万5千まで)の支給と家具家電付きの住居が1ヶ月無料で提供されるサービスまでついています。詳細はこちら

 

年齢制限がある

プログラマカレッジを利用することができるのは18歳〜29歳までとなっているため30歳を過ぎてしまった方は有料のプログラミングスクールを検討した方が無難といえます。

 

せきぞー

30歳を過ぎても無料で通うことのできるスクールも探せば出てきますが、どうしても30歳を境に求人が一気に減ってしまうため偏った分野の学習しかできなかったりする場合が多くなってしまいます。

 

 30歳以上だと有料スクールが濃厚

 

けーいち
(メンター)

30歳を超えると企業側が採用を渋るようになる理由は主に「地頭の固さ」が影響してくるからになります。
ある程度年齢を重ねると前職のクセがついてしまっていたり、自分のスタイルが確立している人が出てくるので入社した後に動いてもらいたいスタイルで動けないかもしれないといった懸念からお祈りされてしまうといったところがあるんですよね。。。

 

せきぞー

さらに20代でも30歳に近づくにつれてプログラマーとしての就職率は下がってきます。

 

 

インターノウス(株)ではプログラマーを育てるプログラマカレッジの他に、インフラエンジニアを目指す人のためのエンジニアカレッジという学習コースも設けられています。

 

せきぞー

説明会に参加すると両方のコースの説明を受けることになると思います。

 

インフラエンジニアのコースの学習コースの方が比較的習得がしやすく、就職の幅が効くので、そちらを検討してみるのもひとつの手段として考えてみても良いかもしれません。

 

 

まとめ

これまでの口コミ、評判を踏まえたうえでプログラマカレッジがどんなスクールなのか、以下にまとめました。

 

プログラマカレッジはこんなところ
  • 理想の職場に就ける人もいれば、就けない人もいる。

  • 辞めたければお金がかからずいつでも辞められる、ただし誰でも入学できるわけではない。

  • 講師が親切丁寧だが、遠慮していると質問ができない。

  • 就職活動は専任アドバイザーが手厚くサポートしてくれるが、相性が合わない場合もある。

  • プログラミングの基礎をしっかり学ぶことができるが、現場で活かせる技術としては不十分。

  • チーム開発で実践に近い体験ができるが、面接時の評価対象としてはそこまで重視されない。

  • 面接する企業は自由に選べないしSES企業がほとんどだが、就業率はとても高い。

  • 積極的に学ばないと成果が出にくい、首都圏での就職が前提、18~29歳の年齢制限がある。

 

まずは説明会で詳しく聞いてみましょう

せきぞー

正直ネットだけで自分の知りたい情報を集めるには限界があります。

調べてもなかなか見つからない情報などがあれば、直接スクールから答えをもらった方が圧倒的に時間効率は良いです。

 

 説明会の感じがとても良かった

 

せきぞー

説明会のあとに実際にプログラミングを体験できる時間も設けられているのでそこで自分にプログラミングが向いているのか、向いていないかの判断をしてみても良いと思います。

 

 説明会は役に立つ

 

 質問にしっかり答えてくれた

 

※現在プログラマカレッジの説明会はすべてオフラインからオンラインに切り替わっています。形態の変更に伴う最新の情報は公式HPをご確認下さい。

 

せきぞー

申込みのフォームには自由に書き込みができる欄もあるのでそこで聞きたいことを質問して回答をもらうだけでも参考になると思います。説明会の日程調整は一度連絡が返ってきてからになるのでスグに予定を確認しなくても大丈夫ですよ。

※プロエンジニア(就職サポート)のサイト画面にジャンプしますが申し込みフォーム自体はプログラマカレッジのものです。

 

注意:すぐに受講できるかはわかりません

プログラマカレッジでは昼間のコースでは月に1回、夜間のコースは随時、受講生を募集していますが
人数に制限があるため応募が殺到した場合は抽選になり、かならずしも申し込み後すぐに通学できるようになるとは限りません。

受講を検討している方はあらかじめ期間に余裕をもって予定を組んでおくことをおすすめいたします。

 

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この記事を書いたライター

せきぞー

普段は野外イベントの設営など行っています。

出来るだけ読者の方の視点に立った執筆を心がけていきます!

物静かな性格なため時折南の島に佇む某石像と勘違いされることもあるとか、ないとか。

Twitter:@100Sekizo

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