あなたのSlackは監視されている?確認方法を解説!

記事更新日: 2020/07/31

ライター: ナガヤン

ハローエンジニア、Slack ネコライターのナガヤンです。

リモートワークの普及もあって、Slack をビジネスで使っている人もいるでしょう。

とはいえ、いちユーザーとして参加した方は、次のような疑いを抱くのではないのでしょうか?

「管理者には、プライベートチャンネルもDMも、すべて監視されているのでは?」

その疑問をハッキリさせるため、この記事では確認方法を見ていきます!

Slack 上でプライベートな会話が見られることはない

実際のところ Slack 上でプライベートな会話を確認する方法はありません。

管理者は、統計データやチャンネル数など、一般ユーザーより多くの情報を知ることができます。

わたしも最上位のオーナー権限を持つワークスペースも運営していますが、プライベートチャンネルの数は分かっても、何を話されているのか確認する方法はありません。

有料のプラスプランなら要注意

では、これで安全と言い切れるでしょうか?

じつは、プライベートチャンネルやDMを見る方法はゼロではありません

Slack のインポート/エクスポートの手段」によると、次の条件を満たしたとき、管理者が見れるようになります。

プラスプランである

Corporate Export (コーポレートエクスポート) が有効になっている

プラスプランとは、上位の有料利用プランです。Slackの管理者画面から、すべてのメッセージデータのエクスポートができるようになります。ただし、プライベートなメッセージはCorporate Export (コーポレートエクスポート) が有効である必要があります。

Corporate Export は、Slack社への申請が必要なオプションです。Slack社に妥当な理由と判断されれば有効になります。

監視されているか確認する方法は?

では一般ユーザーは成すすべなく監視されてしまうのでしょうか?

プライベートチャンネルやDMがエクスポートされるかは、一般ユーザーからも確認できます!

それができるのが、ワークスペースの管理者ページです。

このURLを開くと、自分のワークスペースの設定を見ることができます。

保存とエクスポート」タブをクリックすると、次の画面が表示されます。

この「管理者はどのようなデータにアクセスできますか?」が「公開データのエクスポートが可能」であれば、あなたがプライベートチャンネルやDMで書き込んだ内容は管理者に知られることはありません。

もし「個人データのエクスポートが可能」となっていたら、あなたの書き込んだ内容はすべて上司の知ることになるでしょう。

ヒソヒソ話はほどほどに

Slackでは ユーザーに知られないように管理者がプライベートな会話を監視することはできません

とはいえ、監視されてなかったからといって、何を言ってもよいわけではありません。あなたの言葉はあなた自身を表しますので、節度をもったコミュニケーションをしていきましょう!

この記事を書いたライター

ナガヤン

著者プロフィール

こんにちは、SEライターのナガヤンです!
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サーチバンクでは、エンジニア中心のメンバーで、私たちだからこそできる、便利で楽しくなる情報を発信していきます!

これからの働き方を考えるメディア「JobTier」にて、対談記事を書いていただきました!

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