Microsoft 公認のマスコット?!ニンジャキャットの世界をご紹介!

記事更新日: 2021/02/22

ライター: ナガヤン

ふだんあなたはどんなPCやタブレットを使っていますか?

もし Windows 10 を使っているのであれば、「ニンジャキャット」と打ってみてください。

変換をすると、次のような見慣れない「赤いハチマキをしたネコ」絵文字が登場するはずです。

この絵文字のネコが「ニンジャキャット」です。

ニンジャキャットは、その愛らしさとシュールさで世界的な人気があるキャラクターです。

いったいニンジャキャットはいつから私たちのコンピューターにいたのでしょうか?

その謎も含めて、ニンジャキャットについてご紹介します。

ニンジャキャットは開発チームのジョークから始まった

「NinjaCat(ニンジャキャット)」は、Microsoftの開発チームが内輪向けに使っていたキャラクターでした。

ジョークとして作成されたアイコンなどが、Windows Insider Program参加者に公開されることになると、非常に人気があったため、グッズや壁紙など作成されるようになりました。

 

なお、Microsoftのニンジャキャットのモデルとなったのは、ジェイソン・ハウザー氏が描いた「Welcome to the Internet」のイラストだったと言われています。

EMOJI になったニンジャキャット

ニンジャキャットの人気に気を良くした開発陣は、さらなるジョークグッズを作りました。

それこそが、私たちのコンピュータに追加されている、ニンジャキャットのEMOJI(絵文字)です。

2016年夏のメジャーアップデート「Windows 10 Anniversary Update」で、ニンジャキャットの絵文字が追加されました

全部で6種類あり、「Ninja Cat(忍者ネコ)」「Ninja Cat Flying(空飛ぶ忍者ネコ)」「Ninja Cat at Computer(コンピュータにいる忍者ネコ)」「Ninja Cat riding T-Rex(Tレックスに乗る忍者ネコ)」「Ninja Cat with Coffee(コーヒーと忍者ネコ)」「Ninja Cat in Space(宇宙の忍者ネコ)」となっています。

6種類の忍者キャットはUnicodeで定義されている絵文字を、「ゼロ文字接合子(Zero Width Joiner:ZWJ)」で組み合わせて作られています。いわゆる合字ですね、

例えば「Ninja Cat」は「CAT FACE(U+1F431)」と「BUST IN SILHOUETTE(U+1F464)」を並べて表記すると1つの絵文字として表示されます。Windows以外では2つの絵文字として表示される可能性がありますが、iOSやAndroidは、ゼロ文字接合子の機能を使った絵文字をサポートしているので、スマートフォンやタブレットで問題なく表示されます。

でもこの絵文字、冒頭の絵文字とはちょっと違いますよね。

それもそのはず、2018年秋の「Windows 10 October 2018 Update」で更新されていたのです。

ほとんどはニンジャキャットの口元とハチマキの位置の変更程度ですが、「Ninja Cat with Coffee(コーヒーと忍者ネコ)」は、もはや別人になりました。

運動家より読書家の方がコーヒーが似合うということかもしれないですね。

Twitterでも愛されるニンジャキャット

ニンジャキャットの人気はTwitterでも見ることができます。

Windows公式の開発チームアカウントでは、ヌルヌル動くニンジャキャットの動画が公開されています。

 

▼ ニンジャキャットのオリジナルのステッカーを見つけてテンションが上がっている

 

▼ マイクロソフトのページでニンジャキャットを表示させている人も

 

まだまだ日本ではあまり知られていないものの、隠れた人気を誇るニンジャキャット。

ぜひあなたから周りの方に伝えてみてはいかがでしょうか!

 

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この記事を書いたライター

ナガヤン

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現役システムエンジニアの私だからこそできる、便利で楽しくなる情報を発信していきます!

これからの働き方を考えるメディア「JobTier」にて、対談記事を書いていただきました!

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