【IT系の資格】国家資格とベンダー資格とるならどっち?

記事更新日: 2020/08/31

ライター: ナガヤン

弁護士資格や医師免許など、社会にはそれを持っているだけで高収入や高い社会的ステータスになるような資格があります。

ではIT業界においてそんな強力な武器となる資格はあるのでしょうか?

そもそも国家資格とベンダー資格の違いからどんな資格を取得するべきなのか調査しました。

ITの国家資格といえば「情報処理技術者試験」

 

国家資格といえば「情報処理技術者試験」(IPA)です。

経済産業省が、ITに関する知識・技能が一定水準以上であることを認定してくれる資格です。

例年50~60万人が受験しています。

受験料は全試験区分共通で5,100円(税込)。

実はベンダー資格は1万円を超える受験料がかかることもざらにあるため、この金額はとてもありがたいです。

さらにこの資格、有効期限は2020年現在ありません。

国家資格はベンダー資格とは違い、特定の製品に限定されないため、目に見える形では効果が現れにくい資格です。

しかし、知識を整理したり、幅広い知識を取り込むためにはとても役に立ちます。

加えて、長期的なスパンで考えると体系的学習で地力がつくとも言えます。

自分自身のITスキルの「棚卸し」としてもかなり有効に活用できます。

ITのベンダー資格はスキルの証明に直結

ベンダー資格とは、民間資格とも言われ、企業が自社製品に関する知識や技能が一定水準以上であることを認定してくれる資格です。

メーカーから直接的に認定してくるため「特定製品をどのレベルまで扱えるのか」ということがはっきりと証明できます。

その一方で、ほとんどの製品は定期的にアップデートされることから、ベンダー資格の場合は「更新制度」が採用されているものが少なくありません。

当然、有効期限が過ぎると、その資格は失効してしまうため、その都度更新をしたり、失効してしまったときは再受験が必要になります。

基本的に受験料は国家資格である情報処理技術者試験よりも高額なものが多いです。

 

GoogleのGAIQやGoogle Adsなど無料で受験可能な資格からマイクロソフト社やシスコシステムズ、オラクル社の認定資格など受験料が高額になる資格など、数え切れないほどの資格があります。

ベンダー資格は大抵の場合、クラス・階級が分かれています。

例えばオラクルマスターであれば「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」の4階級。

またAWSの認定資格は実に14もの種類が存在しています。

「国家資格」 VS 「ベンダー資格」

 

ナガヤン

結局のところどっちを受験すべきなんだろうか

口コミや評判を調査してみました!

国家資格推奨派

ベンダー資格推奨派

まとめ

 

ナガヤン

ツイート調査してみた感想ですが、どちらもメリットがありますね!

ざっくりまとめると

・幅広い知識を習得するのに役立つ(初学者、大学生向け)→国家資格

・深い知識を習得するのに役立つ(実務経験者向け)→ベンダー資格

このような感じになるかと思います。

もちろん必ずしも上記に当てはまるとは限りませんが、将来的にはどちらも取得しておいて損はないのではないでしょうか!

この記事を書いたライター

ナガヤン

著者プロフィール

こんにちは、SEライターのナガヤンです!
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サーチバンクでは、エンジニア中心のメンバーで、私たちだからこそできる、べんりで楽しくなる情報を発信していきます!

これからの働き方を考えるメディア「JobTier」にて、対談記事を書いていただきました!

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