転職のプロが35歳からの転職必勝法を解説!1500人の成功パターンとは

記事更新日: 2020/04/26

ライター: マーシー

マーシー

皆さんこんにちは。Search Bank運営リーダーのマーシーです。本日はについて、35歳以上の転職について、これまで転職業界に長年勤めてきたプロとして解説をさせていただきます。

と、その前に、簡単に私の自己紹介をさせていただきます。

自己紹介
マーシー

Search Bank運営リーダー。1985年生まれ、北海道出身の一児のパパ。

転職業界で10年以上の経験を持つ現役人事コンサルタン転職エージェントとして8年間の実務経験をもち、これまで1500人以上の転職者を成功に導く人事採用担当者としては4年間、主に大手・スタートアップ・ベンチャーの採用に貢献。現在は人事コンサルタントとして各企業の人事課題の解決を主に活動を行っている。

じつは本日のテーマである35歳以上の転職を成功させる方法についてですが、私がこれまで転職成功させてきた1500人の求職者様のうち、5人に1人は35歳以上の求職者様でした。

皆様が思っている以上に、実は転職業界において35歳以上の求職者様はザラにいます。ちょっと意外でしたか?

 

しかし!ここで注目すべきは、なぜ彼らは転職に成功出来たのかというポイントです。

現場のリアルな情報をお話させていただくと、厳しい意見かもしれませんが、35歳以上の方は戦略無くして転職に成功することはありえない年齢なのです

しかし、本日お話する内容をしっかりと実践していただければ、あなたが35歳以上の転職希望者でも成功確率はぐんっと上がります

そして本日の記事は35歳以上の転職者希望者の方だけでなく、以下の方たちにも是非見ていただきたい内容です。

本日の記事がおすすめな方
  • 35歳以上の転職希望者

  • 35歳になったとき、転職で有利になる方法を知りたい方

  • 転職に失敗してしまうのはどんな人なのか知りたい方

  • 35歳以上の転職ノウハウを知りたい方

マーシー

本日の記事が、少しでも多くの方のお役に立てますと幸いです。

35歳以上で転職に成功する方

マーシー

それではまずはじめに、35歳以上で転職に成功する方の特徴を3つご紹介させていただきます。

まだ自分は35歳以上じゃないよ」という人も、35歳までにどのような準備をすればその後生き残っていけるのかが分かる内容となっておりますので、是非お目をお通しください。

転職成功者の特徴1

まず、35歳以上で転職に成功される方は、特定の分野において専門性が高い方となります。

理由は、35歳以上の中途採用に置いて、最も重視されるポイントは即戦力・専門性だからです。

20代の中途であれば、まだカルチャーマッチや将来性を期待されて採用に至るケースもこれまで多く見てきましたが、35歳以上の中途には厳しいですがそうしたケースはほとんどございません。

まだ自分に何も得意分野が無いよ」という方に関しては、後の章で解説をさせていただきますので、是非お見逃しなく。

 

転職成功者の特徴2

35歳以上の転職成功者の特徴2つ目はテマネジメント経験が豊富にある方です。

理由は、企業はどこもマネージャーの人材不足にあることが一番大きな理由となります。

背景としては、1990年のバブル崩壊後の就職氷河期や、2008年に発生したリーマンショックの影響により、ちょうど2020年現在であればマネージャー層となる年齢の社員が不足している企業が大変多いのです。

女性の社会進出がまだまだ進んでいなかったこともあり、男性だけでなく、女性のマネージャー経験者もいまでは企業にとって非常に貴重担っているのです。

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ただ、企業規模によって求められるマネジメント能力は異なります。

大手であれば多くの部下を管理するようなマネジメントスタイルが多く、中小・ベンチャーなどでは、マネージャー自身も現場に立つ、いわゆるプレイングマネージャーとしての経験を求められることが高い傾向にございます。

 

転職成功者の特徴3

35歳以上で転職に成功する方の最後の特徴は、物事の変化に対応できる能力のある方です。

私もこれまで4年間、企業での採用担当者としての経験がございますが、35歳以上の求職者様に非常に多いのが”私はこれが得意だから、これ以外の仕事はやりません”という姿勢があからさまに出てしまっている方です。

 

もちろん、専門性が高く過去の成功体験を多く持っていることは全く悪いことではございません。しかし企業としては、新規事業の開始や事業内容の変更ペースが非常に早くなっている現代に置いて、変化に対応出来ない35歳以上の社員は正直邪魔でしかありません

なので面接においては、自身の専門性の高さだけでなく、しっかりと変化に対応できる姿勢や経験をしっかりと伝えることが大切になります。

それでは、ここで一旦まとめとさせていただきます。

35歳以上の転職成功者の特徴まとめ
  • 専門生が高く、即戦力性がある

  • マネジメント経験が豊富

  • 変化に対応できる能力をしっかりとアピールできる

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大まかに転職に成功するための特徴はわかったものの、具体的にはどのように対策をすればよいのか、次章で解説をさせていただきます。

 

35歳以上の転職対策

マーシー

まずここで、自分目線で転職の対策を行うことは絶対にNGです。

自分目線で転職活動を勧めてしまうことで、時間のロス選考通過率も大きく下がってしまうのが、35歳以上の転職となります。

ご結論から申しますと、転職エージェントの活用をおすすめさせていただきます。

ではなぜ転職エージェントの活用がおすすめなのか、こちらは私の転職エージェント時代の経験を踏まえて解説をさせていただきます。

 

書類添削・面接対策の精度が高まる

35歳以上の求職者様であれば、書類や面接に自分目線で対策をお行ったところで、まず勝ち目はございません

理由は、企業毎に見ているポイントが全く異なるからです。

しかし転職エージェントを活用すれば、企業毎に選考での重要ポイントを把握できるだけでなく、転職エージェントから企業にアピールをしれくれるという非常に大きなメリットがございます。

そのため求職者側は、企業毎に書類を作り変える必要もなく、無駄な対策をせず効率的な選考対策が行なえます。

 

自分の市場価値がわかる

35歳以上の方の転職において、自分自身が市場でどの程度のニーズがあるのか把握することは非常に重要な対策となります。

転職エージェントは、自社に過去どういった求職者が、どの程度の年収で、どのくらいの求人があるのか、というデータをすぐに知ることが出来ます。

そこで意外と多いのが、大手で活躍した方でも、その他の企業では全く評価がされ無いというケースがあります。

自分に何が足りていないのか、どういったスキルを身につければより市場から必要とされるのか、転職エージェントを利用して意見を伺ってみるのも良いかもしれませんね。

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転職エージェントの便利なポイントの一つとして、情報収集として利用するという方法もございます。ただしその場合は、転職エージェントには絶対に伝えないようにしましょう。売上につながらないとわかれば、最初から相手にスラされない可能性がございます。

 

求人の状況を正確に把握できる

次に、35歳以上の転職対策として行うべきことは、企業が35歳以上の方でも採用を行っているか否を把握するか、というポイントです。

しかしこれは、自己応募で来られる方から100%正確に把握することはほぼ不可能と言えます。

理由は、企業は年齢差別による選考を行っていることを対外向けに発信したくないため、求人業などには”年齢制限無し”と記載しているケースが多々あります。

そして気をつけなくては行けないのが、”年齢制限無し”と記載している企業には、実際は35歳以下の方の採用はお断りであったり、ひどい人手不足のために、本当にどんな方でも採用を行っているブラック企業の可能性があります。

マーシー

35歳の年齢制限がある求人には応募ができないし、年齢制限のない求人にはトラップがある。ではそんな時、どのように対処をすべきなのでしょうか?

そこでここでも転職エージェントの活用を行うことが大きなポイントとなります。転職エージェントは、企業の求人内容を正しく把握し求職者にお伝えすることが仕事ですから、先ほどのような問題は発生しません。

 

時間の削減ができる

転職エージェントを活用することで、現職を圧迫せず効率的に転職活動を行うことが可能となります。

主な時間削減効果は下記のようなものがございます。

時間削減効果
  • 日時調整など全て転職エージェントに任せられる

  • 選考結果の回収等、全て転職エージェントが対応してくれる

  • 上記以外でも、企業とのやり取りは全て転職エージェントに任せられる

マーシー

これだけのメリットを得ることが出来ながら、どうして転職エージェントは無料で活用ができるのでしょうか。

少々お話がそれてしまうのを承知で、転職エージェントのお金事情を簡単にご説明させていただきます。

 

ちょっとした裏話

ここで転職エージェントが無料で活用できるちょっとした裏話のご紹介です。

実は転職エージェントは、求職者から一切お金をいただかない代わりに、企業から人材紹介手数料として利益を得ております

料金の相場ですが、昔と違って今は各エージェントごとに請求金額が変わってきました。

エージェントの紹介手数料
  • 求職者の理論年収の30%~35%(多いところで40%)

  • 一人あたり○○万円から紹介

特に35歳以上の求職者は、35%の料率が適用されているケースをこれまでの経験から多く見てきました。

理由は転職エージェントにとっても、35歳以上求職者様は対応力を求められる非常に貴重なお客様だからです。

新卒や第二新卒などであれば、年齢が若いというだけで内定にたどり着くケースも有るため、転職エージェントにとっては比較的難易度の低いお客様です。

そのため企業への請求額は経験者と比べ低くなる傾向があるのです。

マーシー

転職エージェントにとって、35歳以上の求職者様は大きな利益に繋がりますので、取り合いになりることもありますよ。

 

35歳までにしておくべき準備とは?

マーシー

最後に、今私が35歳以下の方に是非オススメしておきたい、未経験でも挑戦ができる職業についてご紹介をさせていただきます。

今回ご紹介させて頂く職業は、残念ながらすでに35歳以上の方にはあまりおすすめできる内容ではございません。しかし、それ以下の年齢の方は、是非ともご参考になさっていただきたい内容となります。

その職業の特徴を簡単に挙げさせていただくと、

おすすめの職業の特徴
  • 35歳以下であれば挑戦可能

  • 手に職が付けられる

  • 今後も需要が拡大することが見込まれる

  • 年収1000以上も現実的に可能

  • 未経験者でも今なら参入可能な方法がある

その職業について、以前過去記事で詳しくご紹介をさせていただきましたので、こちらも是非ご参考になさっていただけますと幸いです。

 

まとめ

マーシー

それでは最後に、本日のまとめさせていただきます。

 

本日のまとめ
  • 35歳以上の転職では、即戦力性と専門性が求められる

  • 35歳以上の転職は、対策無しでは絶対に勝てない

  • 最もおすすめの対策方法は転職エージェントの活用である

  • 35歳以下の方も、市場価値の高い人材となるための準備を始めなくてはいけない(過去記事参照)

マーシー

本日の記事が少しでも多くの方のご参考になさっていただけますと幸いです。転職関連の記事はこの他にも沢山ご用意しておりますので、そちらも是非よろしくおねがいします!

 

 

 

この記事を書いたライター

マーシー

転職業界で10年以上の経験を持つ現役人事コンサルタント。転職エージェントとして8年間の実務経験をもち、これまで1500人以上の転職者を成功に導く。人事採用担当者としては4年間、主に大手・スタートアップ・ベンチャーの採用に貢献。現在は人事コンサルタントとして各企業の人事課題の解決を主に活動を行っている。

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