404 Not Foundとは?原因と対処法、404コンテンツも紹介!

記事更新日: 2021/02/11

ライター: ナガヤン

インターネットを検索して、好きなコンテンツを見ていると、急にデカデカと画面に表示される「404 Not Found」の文字。

最高の気分だったのに、一気にテンションが下がってしまった、そんな経験ありませんか?

 

この「404 Not Found」は、指定のURLで表示できるページがないことを意味するエラーページです。

つまり、Webページが表示できないURLであると言っているわけです。

そんな「404 Not Found」について、よくある原因と対処法、ミームをご紹介します。

404 Not Found とは「存在しないページ」を意味するステータスコード

404 Not Found」とは、存在しないページにアクセスしようとした事を表す「HTTPステータスコード」です。

「HTTPステータスコード」は、今あなたが使っているWebブラウザが、Webサーバーにアクセスした際に返されるレスポンスです。

「404 Not Found」のほかに、「403 Forbidden」「503 Service Unavailable」などがあります。

 

つまり、私たちがアクセスしようとしたURLに対して、Webサーバーが「そんなページは存在ないよ!」と言っているのですね。

404 Not Found の原因と対処法

「404 Not Found」が起こる原因には、次のような要因が挙げられます。

「404 Not Found」のよくある原因
  • URLの指定が間違っている
  • 削除されたページを表示しようとしている
  • 表示しようとしたページがリンク切れになっている

意外にもよくあるのは、URLの指定を間違えているケースです。

URLを読み直したり、URLを一度消して入力し直すと、あっさりページ表示されることもあります。誰かからもらったURLでも、「教えてもらった段階でURLが間違っていた」なんて意外な落とし穴もあるので注意です(!)

 

本当にやっかいなのは、それ以外のケースです。

Webサイト運営者あるいはサイト利用者による、ミスや情報が古いなどの理由から、存在しないページのURLになっています。これに関しては、個人で対応できることはほぼありません。

どうしても困る場合は、Webサイトの運営者などに依頼して対応してもらいましょう。

インターネット上で愛される404エラー

冷酷なほど無慈悲にも「そのページは存在しない」と私たちに突き付けてくる「404 Not Found」。

そのメッセージの非情さとは裏腹に、シニカルな笑いを誘い、インターネット上ではネタやオチに使われ、妙な人気があります。

これを逆手に、404エラーページで楽しませようというWebサイトもあるようです。

クロネコヤマト(404エラーページ)

クロネコヤマトの404ページでは、クロネコを探すシャッフルゲームが遊べます。

動体視力ではどうしようもないほどの超高速シャッフルののち、ネコの入った段ボールを引き当てなくてはなりません。

ノータイムでゲームスタートするので、スコアを狙いたい方はページ更新を活用しつつ挑戦してみてください。

https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/404error.html

 

プラチナゲームズ(404エラーページ)

ゲームメーカーであるプラチナゲームズは、404ページでピクセルゲーム(ドットゲー)を公開しています。

ジャンプと攻撃というシンプルなUIで、敵をバシバシ撃ち落としてスコアを稼ぎます。

空を飛ぶ敵にうまく当てられるかが、最初のキモになります。

https://www.platinumgames.co.jp/404/

 

【上級者向け】米津玄師「404 NOT FOUND」(音楽作品)

米津玄師さんが投稿した「404 NOT FOUND」という動画(PV?)です。

曲というには一般に想像するものとは大きく異なる(どちらかというと高音のノイズ)ため、初公開の際にはファンの方も驚かされました。

ファンの中からこの作品の考察をする者が現れたため、現在はこの動画の意味するところは解明されているようです。

考察によると、この動画はモールス信号を伝えているとのことです。

K A N D E N M V 2 3 0 0 K O U K A I D E S U

つまり、モールス信号で「感電MV23時公開」ってことなんですね。

「404」は部屋番号だった?(ウワサ)

この「404」の数字には、重大な意味があるという声があります。

「『404』という数字は実は『404号室』に由来している。その部屋は世界初のウェブサーヴァーが置かれたところで、スイスの欧州原子核研究機構(CERN)内にある。ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)を考案した『ティム・バーナーズ=リー』がその部屋にオフィスを構え、彼はしょっちゅう行方をくらましていた」、と大筋はこのような内容です。

これに関しては、バーナーズ=リーとともにWWWを開発したひとり、ロバート・カイリューが「そんな伝説はでたらめだ」と否定しています。

事実としては、「HTTPステータスコード」においてクライアントエラーを示すステータスコードが400番台に決まり、これといった理由はなく404が「Not Found」に指定されたとのことです。

 

404エラーは頭を悩まされることもありますが、こうした遊び心があると心も軽くなりますね。

 

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この記事を書いたライター

ナガヤン

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これからの働き方を考えるメディア「JobTier」にて、対談記事を書いていただきました!

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