事務作業の作業効率化「正規表現の文字列を含む」具体的な使い方は!?

記事更新日: 2021/09/26

ライター: なかしー

なかしー

正規表現の肯定ってどんな時に使うの

文字だけだとどう活用できるのかわからない...

そんな方に向けて正規表現についてIT企業勤めの筆者が丁寧に使い方をお教えします。

 

正規表現って確かに難しいですけど、使えるようになるとスプレッドシートやプログラミングで非常に活用できます。

実際に僕自身スプレッドシートの作業が1時間の作業が10分ぐらいに削減したこともあります。

なかしー

事務作業が多いなら、正規表現の肯定を覚えることをお勧めします。

難しいとは思いますが、活用できる機会が多いため覚えて損はないです。

この記事を書いた人
なかしー
元システムエンジニアのWEBマーケター。IT企業に勤めており、日々エクセルと格闘している。
社内ではスプレッドシートやエクセルの管理周りを任せられており、自称エクセルマスター。
正規表現の使い方を知って、作業時間が1/5まで圧縮した経験アリ。

正規表現の肯定とは!?

正規表現の肯定とはズバリ「指定した文字を含む」文字列の探索等が可能です。

スプレッドシートの例で言うと、サーチバンクを含む文字列を一気に削除可能です。

PythonやRuby等のプログラミング言語で使用されるケースも多いので、活用すると作業が捗ります。

活用事例

今回はスプレッドシートを用いて"サーチバンク"という文字を含む文字列を「^(?=サーチバンク).*$」という記述を用いて削除していきます。

文字だけだと何ができるのかわかりにくいと思いますので、下記に活用事例を記載しています!

「^(?=サーチバンク).*$」を使い、"サーチバンク"を含む文字列を削除していきます。

 

「^」は文字列の始まり、「?=」は肯定の表現、「.」任意の1文字、「*」は0回以上は文字の0回以上の繰り返し、「$」は文字列の終わりを表しています。

つまり上記は、"サーチバンク"を含む文字列を真とするという意味になります。

「正規表現の肯定」の活用事例

1.セルの範囲を指定

2.検索と置換で「^(?=サーチバンク).*$」を検索・置換

3.範囲内の"サーチバンク"を含む文字列が削除される

上記のように、正規表現を知っているだけで作業を一気に終わらせることが可能です。

今回の場合は、"サーチバンク"を含む文字列を消すことができました。

 

10行ぐらいなら手作業で完了しますが、100行や1000行になると、手作業は時間がかかりすぎます。

手作業で時間だけ食うというのは非常に無駄な時間を過ごしてしまうので、覚えるだけで相当楽になります。

まとめ

正規表現は初心者からすると、確かにすごく難しく感じるかもしれません。

ただ、正規表現を極めることで"スプレッドシート"や"プログラミング"でかなり活用できます。

 

実際に業務が1時間から10分ぐらいまで圧縮することができたので、僕自身も覚えてよかったと思います。

一回じゃ覚えにくいとは思いますが、何度も見て活用していきましょう!!

 

↓応用編も下記に記載していますので参考になれば幸いです。

この記事を書いたライター

なかしー

プロフィール

元システムエンジニア、都内の上場企業のグループ会社にてWEBマーケの仕事に携わっています。

浪人1回・留年1回・新卒1年目で会社を辞めるが、前職の求人広告代理店にてWEB集客系の仕事に従事し、大手企業案件を複数担当する。

IT業界や求人業界の役立つ情報が提供できればと考えています。

 

経歴

メーカーのシステムエンジニア→求人広告のWEBマーケター→IT企業のWEBマーケター

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