無料はあり?エンジニアカレッジの特徴や評判を知りたい!

記事更新日: 2021/09/30

ライター: せきぞー

ITエンジニアを目指すためにスクールを利用して技術を身に着けた上で就職活動を行いたいと考える人は多いかと思います。

今回はITインフラエンジニアを目指すことのできるエンジニアカレッジについての特徴、評判について解説していきたいと思います。

エンジニアカレッジとは

運営会社 インターノウス株式会社
料金 無料
違約金 なし
学習内容 ネットワーク・サーバー構築
学習方法 オンライン教材
学習期間 2~3ヶ月(その後就活1ヶ月)
学習時間 40~280時間
受講時間 10:00~18:00
質問可能時間 10:00~18:00
学習開始時期 毎月初め、いつでも
対象年齢 22歳〜26歳

エンジニアカレッジではLinuxの基礎や、サーバー構築などを学びインフラエンジニアとして就職することをサポートしてくれるエンジニアスクールになります。


画像引用:リサーチライト

インフラエンジニアとは会社などでメールやグループウェアなどのWebサービスを利用するための基盤となるITインフラ(ネットワークやサーバ等)を取り扱うエンジニアです。

企業が仕事をするためには欠かせない業種であり、仕事の重要性はもちろん、IT化が進むなかでますます需要が増し、将来性のある職種です。

 

プログラマカレッジとの違い

同じくインターノウスが運営するプログラマカレッジではオンライン教材を用いてJavaをメインとした様々なプログラミング言語の基礎を学習した後、最終課題として生徒同士でチームを組んでECサイトの開発を目指します。

主に就職先として考えられるのは開発系エンジニアです。

それに対してエンジニアカレッジはITインフラについての学習がメインなため、主な就職先はインフラ系エンジニアです。

 

プログラマカレッジで学習することが「家の建て方」だとしたら、

エンジニアカレッジで学ぶことは「電気・ガス・水道のつなぎ方」というイメージに近いでしょうか。

 

選べる受講形式

エンジニアカレッジには受講者の都合に合わせて3つのコースから選ぶことができます。

コース 受講期間 学習時間 学習開始時期
平日5日間コース 2ヶ月(平日5日) 280時間 毎月初め
通学個別研修 1~3ヶ月(週1~3回) 40時間 いつでも
Skype個別研修 1~3ヶ月(週1~3回) 40時間 いつでも

※現在は全てオンラインでの受講に切り替わっています。

平日5日間コースは平日の朝10:00~18:00の時間帯を固定で確保できる人でないと受講は厳しくなっていますが、その分がっつり時間を取って学ぶことが可能なため可能であれば平日5日間コースの受講をおすすめします。

個別研修に関しては土日を含めて週に1~3回の受講で良いので都合の合わせづらい人であればこちらがおすすめになります。

 

研修内容

エンジニアカレッジの研修では主に以下の内容を学習していくことになります。

  • Linuxサーバの学習(データを出し入れする場所)
  • ネットワーク技術の学習(データを移管するためのパイプ)
  • クラウド技術の学習(ネット上に存在する仮想サーバ・ネットワーク)
  • サーバ/ネットワークシステム構築(最終演習)

 

エンジニアカレッジでは実際に手を動かしながら行っていく作業が多いため、よりスキルが身につきやすい環境になっています。

また、平日5日間コースではクラスメイトと合同で研修を行っていくことから互いに切磋琢磨しながら技術を身に着けていくことができます。

講師との距離が近く質問しやすい環境であることもメリットしては大きいとされています。

 

就職活動

エンジニアカレッジでは受講生ひとりひとりに専属のアドバイザーがつき、研修期間が終了するとインターノウスと提携している企業への就職斡旋を受けることができます。

エンジニアカレッジの運営はここで受講生を提携企業へ紹介することで得られる紹介料で成り立っているためここでの就職斡旋は必須になります

ただし、仮に就職ができなかったり、途中でサービスの継続を辞退しても受講者側に一切の違約金などは発生しないため、そこまで重く考える必要はないかもしれません。

 

目指せる職種

卒業生の方のインタビューを見る限りでは、エンジニアカレッジを卒業した方々が就かれる職種で多いのが、サーバ構築・運用監視、ヘルプデスク(オペレーター)などになります。

参照:エンジニアカレッジ「卒業生インタビュー

エンジニアカレッジのメリット

エンジニアカレッジのメリットを口コミを参照しながら紹介していきたいと思います。

研修の講師が親切・丁寧

・1ヶ月目の坂下講師がとてもわかりやすかった 初心者視点でわかりやすく説明してくれる。わからないところがわからない状況をうまく言語化、図式化してくれるのでありがたい。
参照:Google

 

資格の取得が可能

LinuC101の受験料が無料、資格もほぼ全員とれる 1万数千円するものがタダで受けられるのでとてもよかった。またそのための勉強サイトping-t、竹本講師の目標達成管理シートやLinuCレベル1(Linuc101,Linuc102)をとるコーチングもあったりと申し分なかったように思われる。
参照:Google

 

無料

おかげさまで第1志望の企業に採用が決まり、とても満足しております ここまでしていただいたのにもかかわらず すべて無料という所に感動しています
参照:Google

 

エンジニアカレッジのデメリット

エンジニアカレッジのデメリットを口コミを参照しながら紹介していきたいと思います。

受講を断られる可能性もある

他の方も書いているが、転職が多かったり職務期間が短いと断られる。無料で受講できる代わりに提携先企業に就職することが前提なので就職の見込みがある人のみを選考することには納得。
参照:Google

また、エンジニアカレッジを受講できるのは20~26歳の方限定となっています。

エンジニア業界では年齢が特に重視されるため、企業からの紹介料でスクールを運営している以上は就職が見込める人材をスクリーニングする必要があることは致し方ないことであるような気もします。

 

キャリアアドバイザーが厳しい

土日問わず、5~6回ほど面接対策をして頂けた。きついことを言われたこともあったが今振り返ってみるとそれが原動力になった。結果的に27歳で非正規雇用であっても自社開発系企業やSES企業の1次請け、2次請け企業から内定を複数獲得することができ大変感謝しています。 きつかったけども面接最後には、笑顔でしめる方だったので愛のあるお叱りの言葉だったと思います。
参照:Google

 

まとめ

エンジニアカレッジはこんなところ

  • 実践的なカリキュラムでサーバ・ネットワークの学習ができる
  • 研修後、インフラエンジニアになるための就職斡旋がある
  • 違約金なしで無料でサービスを受けられる
  • 年齢制限があるので誰でも受けられるわけではない

エンジニアカレッジではいつでもオンラインで説明会を実施しているので、気になったかたは公式サイトから申し込みをして見て下さい。

この記事を書いたライター

せきぞー

詳細プロフィール

普段は野外イベントの設営など行っています。

出来るだけ読者の方の視点に立った執筆を心がけていきます!

物静かな性格なため時折南の島に佇む某石像と勘違いされることもあるとか、ないとか。

Twitter:@100Sekizo

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