プログラミングスクールで失敗する理由 〜メンタルヘルス編 その2〜

記事更新日: 2021/09/29

ライター: けーいち

ハローエンジニア!

プログラミングスクール、未経験からのエンジニアを目指す方々は大半が検討したことがあるのではないでしょうか?

 

しかし、「スクールに入ってしまえばなんとかなるか?」というと、案外そうではないのです。

プログラミングスクールのメンターとして活動しているとスムーズに卒業してエンジニアとして羽ばたいていく方々がいる一方で、

在籍期間が長くなってしまう方途中で音信不通となってしまう方がそこそこいらっしゃるんですね。

 

高い費用を払ってスクールに入校するのであれば、爆速で腕を上げて卒業&転職とコマを進めて行きたいところ。

メンターとしても、生徒さんにはトントン拍子で卒業&転職してほしいと日々感じています。

 

今回はメンターとして感じるプログラミングスクールで失敗する理由のうち、メンタルヘルスからの観点を元にお伝えしたいと思います。

この記事を書いた人
キャリア10年超えのフルスタック(仮)エンジニア。業務委託で開発案件をこなす傍らで某プログラミングスクールでメンターをしている。エンジニア採用に携わっていたこともあるため、学習〜就職までのサポートを行う。
Twitter:@k1_searchbank

無理して体やメンタルを壊してしまう

飲食や肉体労働系など、体力に自身がある人がなりがちな印象です。

プログラミングって頭脳労働なので、疲れていることに気付きにくいんですよね。

 

疲れが溜まってくると作業効率がみるみる落ちてくるんですが作業のペースって目で見えるものではないですし、

学習を始めたばかりの頃は集中もしているので、効率が悪化していることに気づくのって結構難しいです。

 

また、寝る直前までPCの操作をしてしまうと睡眠の質が下がってしまうため、翌日以降の作業にも影響が出てしまいます。

 

対策1. 休憩はこまめに取る

厚生労働省は労災の防止や健全な労働環境を維持するための取り組みやガイドラインを定めていますが、実はプログラミングの作業についても定義があるんです。

 

詳しくは情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインを見てみてください。

作業時間についての内容を抜粋するとこんな感じです。

 

  • 一連続作業時間が1時間を超えない
  • 作業途中、1,2回の小休止
  • 次の連続作業までに10~15分の作業休止

 

思い返してみると、学生のときの授業や講義も、基本的には1時間以内で小休憩を挟んでいましたよね。

集中力の持続時間は1時間前後が限界という話もあるので、そういった観点でもこまめな休憩は必要そうです。

 

 

おすすめは近所の散歩ですね。

体を動かすとびっくりするくらい集中力が回復しますよ!

 

対策2. 作業の記録を取る

こちらは補足的な部分になりますが、作業の記録を取ることで自分の作業のペースを把握する一助になります。

 

また、記録を取ることで作業ペースだけでなく、得意/不得意の傾向を見つける事もできますし、作業の見積もり精度の向上にも繋がります。

企業側からすると、これができている応募者は人材の価値がケタ違いに高いので、応募時に是非アピールしてみてください。

 

更に、過去の自分と比較することも簡単になっていくので、モチベーションの向上にも役立ちます!

 

記録を取らないデメリットはないので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

 

まとめ

メンタルヘルスといった観点を元に、ありがちなトラブルとその対策をまとめてみました。

プログラミングスクールへ通うという選択が、あなたの人生をより良いものになるよう祈っています!

 

この記事を読んで、気になることや相談したいことが出てきたら、Twitterやマシュマロでお気軽に相談を投げてみてください!

この記事を書いたライター

けーいち

著者プロフィール

こんにちは、「けーいち」です!

普段はエンジニアとして、システムの設計や開発を行っています。

エンジニアをやっているからこその「質の高い情報発信」を目指してがんばります!

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