パソコンで文章作成時に一番下の行がどこなのか確認する

記事更新日: 2021/03/31

ライター: せきぞー

パソコンで文章の入力する際に、改行を連打して文字が入力される位置よりも下に空白の行や段落を追加しながら作業ってしたりしませんか?

これをする理由としては大きくふたつあると思っていて、

 

ひとつは、入力している文字数が増えてきた時に文字の入力位置をスクロールして下から上の方へもっていきたい時

行、段落を追加している分だけ下へスクロールすることが可能になります。

 

ふたつめは、編集された書式の設定をリセットしたい時

文字入力の位置よりも下に新しい段落が追加されていれば「↓」のキーで文字入力の位置をひとつ下の段落に移動すればデフォルトの書式に戻った状態で文字を入力することができる。

 

ちなみにWindowsだと「ctrl+space+enter」で書式を引き継がずに改行ができるみたいなのであえて下に段落を追加していなくても事足りるようです。

 

空白の行や段落を追加しておくことで作業のしやすさが向上しますが、いかんせん空白の行なのでどこまで追加されているかが目視で確認しづらいという点があります。

そこで、段落がどのくらい作成されているのかひと目でわかるようにする工夫をしていくように工夫しておいた方が使いやすさが増します。

自分が実践している方法は2通りあって、

一つはpagesやwordなどのドキュメント作成ソフト(アプリ)などに備わっている不可視文字(編集記号)を表示させる方法。

もう一つは不可視文字などを表示させることができないメモアプリなどで一番最後の行に目印をつけておく方法です。

不可視文字(編集記号)を表示させる

不可視文字とは主に書類の編集で使用する「キーを打っても書類上には表示されない文字」のことで

スペース(space)

改行区切り(shift+enter)、「改行マーク」なんていったりします。

段落区切り(enter)、「段落マーク」などと呼んだりします。

 

などがよく見かけられるものだと思います。

「段落マーク」は名前がわからなくてよく「Enter押した時にPを左向きにしたやつ」って言っちゃうやつですね。

 

実際に書類をプリントアウトする時は文字として印刷されることはありませんが、設定によって編集中は目に見える状態にしておくことができます。

 

上記の「改行マーク」と「段落マーク」を表示させておくことで

どこまで行や段落を追加しているか、いつでもひと目で確認することができます。

 

ここではドキュメント作成ソフトの代名詞であるpages、wordでの不可視文字の表示方法を記述しておきます。

pagesの不可視文字を表示させる

pagesを開いた状態でパソコン画面右上のメニューバーから「表示」→「不可視文字を表示」をクリックすることで表示がさせることができます。

wordの不可視文字を表示させる

wordの場合、「改行マーク」「段落マーク」はデフォルトの設定で表示されるようになっていますので、「どれを表示・非表示にさせるか」を設定する方法になります。

 

Macユーザーの場合

Microsoft公式:Word でタブ マークの表示と非表示を切り替えます。

 

Windowsユーザーの場合

Microsoft公式:Word でタブ マークの表示と非表示を切り替えます。

 

一番最後の行に目印をつけておく

改行・段落のマークが表示させられないようなソフトやアプリでは一番最後の行に何かしら自分で目印とわかる文字を入力しておくと

どこが最後の行なのかがわかりやすいです。

なんでも良いのですが、自分はとりあえず「ー」を複数入力した行を一番最後に作ったりしています。

いろいろと工夫を凝らしつつ快適なパソコン作業を進めていきましょう!

この記事を書いたライター

せきぞー

普段は野外イベントの設営など行っています。

出来るだけ読者の方の視点に立った執筆を心がけていきます!

物静かな性格なため時折南の島に佇む某石像と勘違いされることもあるとか、ないとか。

Twitter:@100Sekizo

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