Macで写経、メモ取りは画面分割してやるに限るよな

記事更新日: 2021/02/28

ライター: せきぞー

Macを用いた作業をする時に2つのアプリやウィンドウを同時に使いたい時、おすすめになる機能がある。

それが「Split View」という機能である。

簡単に言うところの画像分割機能、つまりは画面を縦半分に割って2つのウィンドウを開きながら同時に作業ができる機能ということである。

テレビでいうところのダブルウィンドウだ。

かれこれ20年くらい前だろうか

当時、ダブルウィンドウのテレビが発売されるというCMを見た時の衝撃はとてつもなかった。

家庭にテレビは1台あるのが普通でゴールデンの時間の番組争いは家族の中ではもはや恒例行事。

そんな中、1台で2台分の役割を果たすテレビが誕生すると知ったときはもはや神の所業でしかないとすら思った。

 

まぁ、結局うちは買わなかったのだけれど。

 

ただ、それくらい画面分割という機能は画期的な機能であるということなのである。

Split Viewの使い方

Split View(画面分割)を利用する方法は大きく2つあります。

1.フルスクリーン(最大化)させたウィンドウにウィンドウをドラッグ&ドロップする

2.フルスクリーンボタンを長押しする

 

直感的に操作できるのは1

合理的に操作できるのが2

といった感じです。

 

順番に説明していきます。

 

1.フルスクリーン(最大化)させたウィンドウにウィンドウをドラッグ&ドロップする

■デスクトップに分割して使用したいアプリを開きます。

 

■どちらかのウィンドウを最大化(フルスクリーンに)します。

 

★最大化するとウィンドウがデスクトップの右隣に移動します。

 

★デスクトップ画面に戻るには、トラックパッドを指3本で右にスワイプ、もしくはcontrol+矢印キーで戻ることができます。

 

■デスクトップ画面上でトラックパッドを指3本で上にスワイプします。

 

★画面上部に最大化しているウィンドウの一覧が表示されます。

 

■もう片方のウィンドウを分割で表示させたいウィンドウにドラッグ&ドロップします。

 

★画面の左右どちらに置くかで配置が決まります(後からかんたんに変更できます)。

 

分割された画面はこんな感じ↓

 

★事前に最大化された画面の一覧を表示せずともウィンドウをデスクトップ画面の上部にドラッグしていくだけでも一覧は表示されます。

 

★ちなみに最大化したウィンドウ同士を画面分割する場合は、最大化させたウィンドウの一覧で片方のウィンドウをもう片方のウィンドウへそのままドラッグします。

 

2.フルスクリーンボタンを長押しする

■デスクトップに分割して使用したいアプリを開きます。

 

■どちらかのウィンドウのフルスクリーンボタンを長押しして「ウィンドウを画面左側(右側)にタイル表示」を選択します。

右側か左側どちらかにするかは、分割したときに選択したウィンドウをどちら側に置きたいかによって決めます(後から替えられます)。

 

■もう片側のウィンドウをデスクトップから選択します。

 

左右のウィンドウを入れ替えたい

左右のウィンドウを入れ替えたい場合はどちらかのウィンドウのタイトルバーの何もないところを左右にドラッグすることで簡単に入れ替えることができます。

 

ウィンドウの幅の割合を変更したい

左右のウィンドウ幅の割合を変更したい場合は、左右のウィンドウの境目にある白いタテ棒を左右にドラッグすることで変更することができます。

 

画面分割を解除したい

2通りあります。

 

1.マウスポインタを画面上部へもっていくとフルスクリーンボタンが出現するので、そのボタンをクリックすることで解除することができます。

 

 

2.最大化したウィンドウの一覧を表示させ、解除したい画面にマウスポインタをもっていくと、画面左上に[→←]のマークが現れるのでそれをクリックすれば解除することができます。

もしくは一覧からデスクトップの方へドラッグ&ドロップすることで解除することもできます。

 

主な活用方法

メモ書きや、写経

画面分割の良いところはふたつのウィンドウを自動で画面ぴっちりに拡げてくれることで、作業効率が上がる点に限る。

記事や動画などを見ながらメモを取る時などに効果を発揮してくれる。

 

自分は最近では参考になるブログ記事の写経をする時にフル活用させてもらっている。

具体的な写経のしかたについてはまた後日紹介されていただきたいと思う。

 

この記事を書いたライター

せきぞー

普段は野外イベントの設営など行っています。

出来るだけ読者の方の視点に立った執筆を心がけていきます!

物静かな性格なため時折南の島に佇む某石像と勘違いされることもあるとか、ないとか。

Twitter:@100Sekizo

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