プログラミング言語 特徴について(1)C言語

記事更新日: 2021/01/24

ライター: なかしー

プログラミングって何から始めればいいのか疑問に持っている方・新しいプログラミング言語を学びたいと考えている方に向けて、今回は記事を書かせていただきます。

僕自身プログラミングを学習する上で感じたこととして、「結局プログラミング言語っていっぱいあるけどそれぞれどんな特徴があるんだよ」って感じたことが多々ありました。

そのため、そんな人向けにプログラミング言語別の特徴についてシリーズ形式でまとめていきたいと思います。

今回は第一回はC言語について記載させて頂きます。

C言語の歴史について

C言語はAT&Tベル研究所が1972年に開発したプログラミング言語になります!

プログラミング言語としてよく使われるJavaが1990年代後半に使用されるようになったことから、プログラミング言語の中では非常に古い部類の言語になります。

C言語は昔から根強い人気がある言語になります。

情報系の大学でもC言語からプログラミングを始めると言う大学も多いです。

 

C言語の特徴

C言語は非常に汎用性が高い言語になります。

また、機械語と比べるとソースコードの再利用性が高くメンテナンス性に優れています。

 

プログラミング言語の中でも処理速度が速いという特徴があり、速度が重視される組み込み系のプログラム等によく使用されます。

プログラミング言語の使用率としても非常に多く、勉強するための書籍等も充実しています。

また、C++, C#等の派生系のプログラムも多く存在しています。

 

ただ、C言語の特徴として他の言語で用意されているようなライブラリが少ないため、他の言語と比較するとコード量が多くなりがちです。

また、OSやメモリ等の周辺知識の習得もコードを書く上で必要になリます。

C言語の用途・業界

C言語がよく使用されている業界としましては、ソフトウェア系の企業・メーカー系の企業が多いです。

制御系のプログラム・組み込み系のプログラムとしてよく使われており、処理速度の速さを生かせる用途に主に使われます。

逆にアプリ系のプログラムとしては、工数がかかりすぎることからあまり向いていないと言われています。

 

C言語の年収・需要について

2021年1月現在、Indeed上でC言語の求人数は16,799件あります。

年収で言いますと、C言語は20代の時は他の言語と比べても年収は高くないですが、50代になると上から3番目に年収が高いです。(C++は一番年収が高いです。)

そのため、需要・年収ともに非常にプログラミング言語として優秀だと言えます。

↑プログラミング別年収(赤い枠が年収が最も高い、青い枠が最も年収が低いです。)

出典:TECH Street

まとめ

今回のまとめ
  • C言語はプログラミング言語としても古い言語
  • 組み込み系のプログラムとして使われることが多い
  • 他のプログラミング言語と比べても年収・需要ともに多い

C言語について記載していきましたが如何だったでしょうか?

アプリ系の開発には向いていないですが、メーカー系やソフトウェア系に興味がある方であればC言語から学ぶことをお勧め致します。

引き続き、プログラミング言語別の特徴について次回もご紹介させて頂く予定です。

引き続きよろしくお願いいたします!

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この記事を書いたライター

なかしー

初めまして、なかしーと言います。

都内の上場企業のグループ会社にてWEBマーケターの仕事をしています!

IT関連のお話しや転職業界の話・エンジニア時代の話など役に立つ話ができればと思います!

 

経歴

メーカーのシステムエンジニア→求人広告のWEBマーケター→IT企業のWEBマーケター

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