Macのプレビューアプリでテキスト入力すると文字が見切れる

記事更新日: 2020/12/31

ライター: せきぞー

Macユーザーが画像ファイルを開く時はたいていの場合、標準アプリである「プレビューアプリ(プレビューapp)」(以後プレビューに省略)を使用していると思います。

プレビューは起動も早いし、動作も軽いので文字通り画像をプレビュー(下見)するにはもってこいのアプリです。

 

さらには「画像にちょっと線を引く」「フレームで囲む」「テキストを入力する」といったメモ程度の画像編集なら手軽に行うことができるので画像を用いて説明などをする機会が多い人間にとってはとても重宝できるアプリになっています。

 

が、しかし。

 

1点解せぬことがありまして。

それは画像にテキストを挿し込んだ時に完成した画像を見ると文字が見切れてしまっていることがしばしば発生してしまうということです。

文字が見切れる事例

具体的にどのような事態かを画像で説明すると、

 

編集画面ではテキストが全て表示されているのに、

一度閉じて、再度開くとテキストの最後の方が途切れた状態で保存がされてしまっています。

 

これのなにが1番厄介かというと画像を保存して閉じる前まではテキストが見切れていないので保存して一度画像を開き直すまで結果がどうなっているのかがわからない点です。

 

プレビューでは一度挿入した線やフレーム、テキストなどは一度編集を保存して閉じてしまうとその後に再度挿入したものを動かしたり、削除するといった操作が無効になってしまいます。

つまり見切れた文字を直そうと思ったら文字を挿入する前の状態まで画像を復元しないと修正することができないため、

 

テキストを挿れるタイミングで線やフレームなどもまとめて挿入していたりすると全て最初からやり直しになってしまいます。

 

効率的な作業を目的として使用していたアプリだったはずなのに気づいたら逆に時間を無駄に使ってしまうケースというのが発生してしまうのです。

 

解決案

このテキストが見切れてしまう原因ははたしてシステム側の不具合なのか、それともこちら側の操作のミスなのでしょうか?

いろいろとネットで原因や解決法を検索してはみましたが該当するような情報を見つけることはできませんでした…。

原因さえわかればなんとか解決方法まで導き出せそうなものなんですが。

 

なので今回は付け焼き刃ではありますが、

自分がいろいろと試行錯誤した結果テキストをとえりあえず見切れないようにする方法だけ紹介しておきます。

 

画像サイズの変更とテキストの挿入はタイミングを分ける

画像にテキストを挿入したタイミングで画像のサイズ変更も一緒にやってしまうと末尾のテキストがなぜかひとつ下の行に移ってしまうケースがありました。

 

テキストの挿入→画像サイズの変更→保存

テキストの挿入→保存→画像サイズの変更→保存

の手順で行った方が良いかもしれません。

 

テキストにスペースを入れる

プレビューで画像をを開いてテキストを入力するところまでは普段どおりの操作になります。

 

最後にテキストの1番最後に半角でも全角でも良いのでスペースを入力します。

そうすることでテキストの周りを囲っている枠が両サイドに少し広がっているのがわかるかと思います。

 

この状態で保存して画像を開き直してみても文字が見きれずにちゃんと保存されていることが多いです。

 

この方法で一旦はテキストの見切れを防止することができますが、テキストに背景をつけている状態だと余白のバランスが悪くなったりすることもあるので一時的な対処法にしかならないかなという気はしています。

 

あとはうっかり忘れやすいのも難点。

 

もし原因と確実に防止する方法を知っている方がいれば是非教えていただきたい。

この記事を書いたライター

せきぞー

普段は野外イベントの設営など行っています。

出来るだけ読者の方の視点に立った執筆を心がけていきます!

物静かな性格なため時折南の島に佇む某石像と勘違いされることもあるとか、ないとか。

Twitter:@100Sekizo

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