反り腰の原因は腹筋と太ももにありました

記事更新日: 2020/08/31

ライター: せきぞー

みさなんこんにちは、腰爆弾ライターのせきぞーです。

デスクワークや立ち仕事など、同じ体勢でいる時間が多い人で腰を痛めがちな方は結構多いと思います。

とくに腰に問題をかかえている方は長い期間同じ体勢を続けていると取り返しのつかない症状も引き起こしかねません。

せきぞー

自分は反り腰といって極端に腰が反り返っている状態なため非常に腰に負担がかかりやすいんです泣

20代の頃に一度ぎっくり腰もやっちゃってます。

腰が痛くなる原因は人それぞれ違ってきますが、

今回は骨盤が前に傾いて状態が反り返ってしまうせいで腰に負担がかかってしまう反り腰がどうして起こってしまうのか

という原因にフォーカスをあてて紹介させていただけたらと思います。

改善方法については別途記事を用意しておりますが、まずは原因を理解するために今回の記事を先に読み進めていただけますと幸いです。

反り腰ってどんなもの?

反り腰とは一言で説明すると腰が極端に反り曲ってしまっている状態のことです。

反り腰になっていると腰にかかる負担が大きく腰痛を引き起こしやすかったり姿勢が悪くなったり下っ腹が出っ張って見えたり

身体に多くの悪影響を及ぼす原因になってしまいます。

 

せきぞー

大人だけど幼児体型な人をイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。

 

ライターのせきぞーは幼少の頃から長いこと同じ体勢でいると腰が痛くなってじっとしていることが苦痛でした。

学校の朝礼なんかで時間が長引いたりするとしだいに腰が痛くなるのを通り越して頭まで痛くなることもありました。

 

頭痛の他にも反り腰が及ぼすからだの悪影響には坐骨神経痛、肩こり、首が痛くなる、手足のしびれ、股関節痛、膝関節痛、便秘、不妊、etc.

言い出したらキリがないくらいの二次災害が身体の中で起こる可能性があります。

 

今は立っていることよりも座っている時間の方が多いのですが、ここでも長時間同じ体勢でいると腰がガチガチになって痛くて曲げられなくなってしまうので頻繁にイスに深く座ったり、浅く座ったり、立ってふらふら歩いたりしてなかなか落ち着いて作業を長時間続けるということが難しかったりします。

 

改善するにはまず仕組みを理解すること

長年腰痛に悩まされながら生活してきましたが「どうにか改善して楽になりたい」と思い

いろいろと書籍を買って読んでみたり、整体に通ってみたりとそれなりに試せることは試してきました。

 

しかし「これだ」と思う正解になかなか辿りつけず半ば諦めている状態でした。

 

そんな時にネット検索でシドニーでセラピストをされている「しょうじさん」という日本人の方が出しているこちらのYouTube動画に出会いました。

こちらの動画では「まず反り腰がどのような原因で起こるのか、カラダのメカニズムを理解しましょう」という視点から話をされていて、初心者向けに非常にわかりやすく身体の構造について説明をしてくれています。

しょうじさん曰く、なぜ引き起こってしまったかの理論さえわかれば、反り腰のみならず身体に関する悩みは解消させていくことが可能だと言われています。

 

動画を一通り見ていただければ原因はなんとなく理解していただけると思いますが、

こちらでもざっくりと要約して解説したいと思います。

 

反り腰の仕組み

反り腰というのは骨盤が通常よりも前に倒れてしまったまま上体を後ろへ引き起こすことで腰が必要以上に反り返ってしまっている状態のことを指します。

 

極端な話、骨盤が水平なことで直立を維持できるものだとしたら、

骨盤が前傾してしまっている状態では骨盤とつながる上体も前傾するので前に倒れてしまいます。

そこでそうならないために腰を反り返らしてでも頭を後ろに引っ張ることで直立を保とうとするわけです。

せきぞー

せきぞーの実際の写真をみてもらうとさらにわかりやすいかと思います。

左の画像は頑張って骨盤を上に引き上げている状態を撮りました。

せきぞー

めちゃくちゃ腹筋使うのでこの状態をキープするのはかなりしんどいです。。。

 

左の画像では骨盤を無理に上へ引き上げているため身体全体のラインが直線に見えます。

しかし右の脱力している時の画像では骨盤が前傾になり、上体が常にのけぞり返っているような状態になっています。

上体が後ろに傾けば傾くほど支えとなっている腰まわりへの負担が大きく腰痛が伴いやすくなります。

 

つまり反り腰は骨盤の歪みによって引き起こされるということが大きな要因としてある。ということです。

 

では、骨盤が歪んでしまう原因は生まれつき骨盤が歪んでいるからでどうすることもできないのでしょうか?

実はそうかといえば、そうでない場合の可能性の方が高いといわれています。

 

原因は骨盤の上下についてる筋肉のバランス

また若干極端な話になってしまいますが、

骨盤の前面をA点とした場合、A点と繋がっている体の前面にある筋肉(上体と下半身のそれぞれの筋肉)が均等に上下に引っ張りあっている状態(図左側)であれば骨盤が歪むことはありません。

 

しかし、下半身の筋肉の方が引っ張る力が上体の筋肉よりも強かったとしたら・・・

下半身の方にA点は引っ張られて結果として骨盤が前に傾いている状態(図右側)になってしまいます。

上体の筋肉とは具体的には腹筋が当てはまります。

そして下半身の筋肉とは具体的には太ももの前側(大腿四頭筋)があてはまります。

単純に考えて腹筋と太ももの筋肉を比べてどちらが強力な筋肉であるかは当然太ももになります。

その強力な筋肉をストレッチせずにほっといておけば筋肉は硬く縮こまってしまいます。

 

以上のことから反り腰を改善するには

 

太ももの前面部をストレッチさせて柔らかくさせることで下へ引っ張る力を弱める

腹筋を強化させて上に引っ張る力を強める

 

の2点を同時に行っていくことが重要になってくる。

ということになります。

 

この説明を聞いた時は目から鱗でした。

「反り腰になるのは腹筋で踏ん張る力が足りないから」程度の理解しかなかったので骨盤に繋がる上下の筋肉の引っ張り合いが関係しているとは思ってもいませんでした。

 

先に紹介していました動画をご覧になっていただければより理解が深まるかと思いますので是非ご視聴してみてください。

 

ここまでの理屈を理解したら次は改善編になります。

腹筋の強化、太腿のストレッチの方法を紹介しているおすすめの動画があるので次回はそちらについての紹介をさせていただきたいと思います。

 

改善方法についての記事はこちら↓↓

 

この記事を書いたライター

せきぞー

普段は野外イベントの設営など行っています。

出来るだけ読者の方の視点に立った執筆を心がけていきます!

物静かな性格なため時折南の島に佇む某石像と勘違いされることもあるとか、ないとか。

Twitter:@100Sekizo

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